THE JOURNEY HOME
wire-wrapped ANDARA CRYSTAL pendants
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この度は、THE JOURNEY HOMEのサイトをお訪ね下さり、ありがとうございます。
"THE JOURNEY HOME" とは、「故郷への旅路」、「我が家への帰還」という意味です。
目の前で起こる様々な"日常"は、多様化を極めています。
良いこともあれば、悪いこともある、という二元性です。
そんな日常を謳歌してはいけないということではありません。
でも、そんな日常のことに心が囚われてしまうと、囚われていることすらわからなくなってしまいます。
深い深い眠りに落ちて、眠っている間に見ている夢が、もはや夢ではなく、それが現実だと思ってしまうような・・・。
スピリチュアルという言葉が、日本でもよく聞かれるようになりました。
色々な情報も溢れています。
私も、その時々で "これは☆" というものは、本を読んだり、ワークショップに参加してみたりしてきました。エネルギーワーク(レイキ)も習いました。
もちろん、それらの過程は無駄ではありません。
でも、過程を進んでいくと、自分が何を求めているのか、どこをゴールにしているのか・・・徐々に核心に近づいていくにつれ、自分が必要としている情報の取捨選択も明確になってきました。
そして、霊的探究の答えは、Pure Non-Dualism(一元性=ワンネス=愛)にあるというところに至りました。
しかし、そのことを知ったとしても、通常は今日・明日で悟りを開くわけではありません。
時間や空間というものが実際にはなくても、私たちはこの肉体を通して活動している以上、プロセスを歩まなくてはなりません。
そのことを当サイトでは、真の我が家へ帰る/愛への帰還としています。
その歩みの助けに、今までたくさんの気づきやヒーリングの恩恵をアンダラから享受してきました。
アンダラは、私にとって"良き友"であり"メンター"です。
他のクリスタルももちろん素晴らしいのですが、アンダラとはどういうわけか、一層 密にコンタクトが取れるように感じてなりません。
硬度が強く、日光や水にも強いところも実用的です。
あのガラス質特有のつるっとしたものや、少しごつごつっとしたタイプのテクスチャーも、様々な色合いも愛おしい限りです。
この素晴らしい友をより身近な存在としてご紹介するのに、ペンダントトップへの加工を思い立ちました。(個人的にネックレスが昔から好き というのもあります。)
そして、せっかくワイヤーで巻くのであれば、何かコンセプトがあるものを...と思いました。
瞑想 そして祈りを捧げてInfinite Prosperity Wrappingのイメージはもたらされました。
一元性(ワンネス)を学んでいると、"この世は幻想"なので、そういったものへの執着や偶像化は、幻想を強化していることになるのでは?、と思う人もいるかもしれません。
私も、最初はまずそこにフォーカスしてしまった時期がありました。
でも、それも結局、自分が重きを置いている思考を、何を(どちらを)選択しているかによって、正しく利用できるか、誤って(幻想を強化するために)利用してしまうか、異なってくるんだということがわかりました。
"この世は幻想"でも、私たちは息を吸うのに酸素が必要ですし、水を飲んだり、仕事をしたりしなくてはなりません。
真の我が家に帰る道のりへの助けも、その人自身が必要としている形で反映されなくてはならないのです。
一歩一歩進んでいくその道に、アンダラはお供となってくれるでしょう。
貴重な純正アンダラたちが、必要な人たちの元へのご縁・橋渡しとなるよう、微力ながら本活動を開始致しました。
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